鍛える聖地

鍛える聖地

メディア 単行本
著者 加門七海
発売日 2012/08/24
判型 四六判
JAN/ISBN 9784840146937
価格 1,404円(税込)

商品詳細

パワーが欲しけりゃ、ここまで来い!

■ポイント

富士山、高尾山、鹿島神宮、江ノ島、鋸山、皇居・・・。もう、普通の聖地では物足りないあなたに送る、本格聖地巡礼ガイド。目に見える聖地の美しさ、目に視えないものとの遭遇。ありがたき世界の深遠に、視える作家・加門七海が挑みます。聖地うんちく満載、軽妙なタッチのエッセイで綴られた12聖地。簡易MAP、難易度ミシュラン、社寺と山でのマナー講義付き。

■内容

私にとっての聖地というのは、自然、あるいは自然と人の営みが重層的な歴史の中で美しい調和を見せる場所。光だけに留まらない陰翳に彩られた地、ということになるでしょうか。時間の縦軸、景色の横軸共に豊かで深みのある場所は、確実に「聖地」を感じます。正直な話、そんな場所には滅多に出会えないけれど、世界にひとつというわけでもない。知られざる聖地もまだまだある。そこに辿り着くためには、心身共にもっと鍛えなくてはなりませんなあ。(本書「あとがき」より)「最恐の樹海と闇を踏破せよ」(富士山樹海)、「独り登山で毒出しせよ」(高尾山)、「森の巨人に挨拶せよ」(金袋山)、「鹿島の夜に潜行せよ」(鹿島神宮)、「豊かな光を観て歩け」(江の島)など、加門七海が旅した光と闇の12聖地。もう、普通の聖地では物足りないあなたに。

■著者

加門七海(かもん・ななみ)東京都生まれ。多摩美術大学大学院修了。美術館学芸員を経て、1992年『人丸調伏令』で作家デビュー。オカルト、風水、民俗学に造詣が深く、小説、エッセイなど様々に活躍中。著書に『怪談徒然草』『うわさの人物』『もののけ物語』『心霊づきあい』ほか多数。

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