ゴーストハント5 鮮血の迷宮

ゴーストハント5 鮮血の迷宮

メディア 単行本
著者 小野不由美
発売日 2011/07/15
判型 四六判
JAN/ISBN 9784840139786
価格 1,458円(税込)

商品詳細

血の……臭いがする

■ポイント

シリーズで最も怖いと言われ、ファンの間でも特に人気の高いエピソード。迷路のような洋館を舞台に描いたゴシック・ホラー。

■内容

増改築を繰り返した結果、迷路のような構造を持つにいたった巨大な洋館。長年放置されていたその館は、地元では幽霊屋敷として名高く、中に入った者が行方不明になる事件が連続して起こる。この館を調査するため、二十名もの霊能者たちが召集された。SPRの一員として館の内部を精査していた麻衣たちは、あちこちに不審な空洞があることに気がついた。次々に姿を消してゆく霊能者たち。やがて明らかにされる、館の血塗られた過去。そして新たな行方不明者が——。ゴシック趣味溢れるシリーズ第5作。

■著者

12月24日、大分県中津市生まれ。京都大学推理小説研究会に所属し、小説の作法を学ぶ。88年、講談社X文庫ティーンズハートからデビュー。 89年「ゴーストハント(悪霊)」シリーズ第1作『悪霊がいっぱい!?』がヒット、人気シリーズに。91年『魔性の子』に続き、92年『月の影 影の海』を発表、「十二国記」シリーズとなる。94年『東亰異聞』を発表。98年『屍鬼』がベストセラー、のちに漫画化、アニメ化される。2001年『黒祠の島』刊行。02年、NHKで「十二国記」がアニメ化される。03年『くらのかみ』を発表。