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失物屋マヨヒガ

失物屋マヨヒガ

メディア 単行本
著者 黒史郎
発売日 2014/03/20
判型 四六判
JAN/ISBN 9784040663678
価格 1,080円(税込)

商品詳細

誰もが大切な何かを失くしている。

■ポイント

マヨヒガ(マヨイガ/迷い家)とは、山中に出現し、後日訪ねても決して見つからない不思議な家や屋敷である。……そして、幼い男の子の名前でもある。幻の商店街にある駄菓子屋《マヨヒガ》には、奇妙な少年マヨイガがいる。彼に会えば、失くしてしまった物を取り戻すことができるらしい。それが亡き人だとしても。神か悪魔か――少年をめぐる、懐かしくも怪しい物語がはじまる。

■内容

コンビニ前に集っている若者、公園で遊んでいる小学生、路上で生活する人々は「マヨヒガ」それを都市伝説、怪談、昔話、真実として認知していた。不思議と社会的なコミュニティの中でその名は一切語られず、知られていなかった。情報をまとめると、マヨヒガとは六、七歳の男の子、あるいは、そういう場所の名前。落としたり、失くしたりした物は相応のものと交換することで取り戻すことができる。マヨイガへの鍵は、袋小路である。神出鬼没の奇妙な少年・マヨヒガ。彼に会えば、失くしてしまった何かを取り戻すことができまる。たとえそれが亡き人だとしても。神か悪魔か――少年をめぐる、懐かしくも怪しい物語がはじまる。

■著者

くろ・しろう●1974年、神奈川県生まれ。「夜は一緒に散歩しよ」で第一回『幽』怪談文学賞長編部門大賞を受賞。著書に『獣王』『ラブ@メール』『黒水村』『黒丸ゴシック 人間崩壊』『幽霊詐欺師ミチヲ』『丑之刻子、参ります。』『未完少女ラヴクラフト』など。共著に『厠の怪』『男たちの怪談百物語』『怪獣文藝』『インスマスの血脈』『怪談五色』など。

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